Erasmus+プログラム (高等教育分野におけるErasmus+)
欧州委員会が2007年から2013年にかけて実施し、2014年をもって終了した生涯学習プログラムの枠組みにおいて高等教育分野で提供されていた助成支援は、2021年から2027年までErasmus+プログラムの下でも継続されます。
Erasmus+プログラムは、教育、青少年、スポーツ分野における新たなニーズに対応し、欧州2020戦略の目標に沿って、異なるセクター間の協力を促進する、より効果的な手段を提供することを目的としています。
高等教育分野に特化しては、高等教育の質を向上させ、高等教育機関相互および産業界との協力を強化することを目的としています。
Erasmus+のErasmus活動の対象者は、最も一般的には、高等教育に関わる機関・団体ならびにこれらの機関の職員および学生です。申請は、プロジェクトの種類に応じて、機関・団体のみが当局またはEU委員会の関連部門である教育・視聴覚・文化執行機関に行うことができます。個人申請は受け付けていません。
高等教育の学生および職員の学習モビリティ
個人の学習モビリティ主要アクション(Key Action 1、KA1)に含まれる本活動では、 高等教育の学生および職員の能力を向上させ、これらの方々に海外での専門能力開発の機会を提供することを目標としています。この範囲で、高等教育を継続している方々の海外学習機会を拡大し、教育・訓練から職業生活へ移行できるよう必要な技能を身に付けさせること、高等教育職員については、実務知識の習得または教育能力の向上を目的として、以下の活動が支援されます:
- 学生モビリティ: 大学生が海外の高等教育機関で学修すること、または海外の企業もしくは何らかの機関・団体でインターンシップを行うこと
- 職員モビリティ:高等教育機関の教員または企業に勤務する職員が海外の高等教育機関で授業を行うこと、または高等教育機関の教員および事務職員を含む全職員が海外の団体で専門能力開発を目的としたコース/研修に参加すること(会議を除く)、あるいは実地研修/見学を行うこと。
対象となる参加者は誰ですか?
対象となる機関はどれですか?
参加機関の役割は何ですか?
プロジェクト期間はどのくらいですか?
活動期間はどのくらいですか?


